FF8/ちょっとまったり

バラムガーデンと町の人々の話を聞いて回るだけで終わった1日。しかもランダムで出没する人々までは確認出来無かった(喀血


スコールの部屋のセーブポイントで編成してゼルとリノアを連れ歩ける様にしたら、ガーデン内で話を聞いて回ります。編成しておくのは単に適度に訓練施設でグラッドをはっ倒してSeeDレベルの低下を防ぐ為ですがー。……手持ちのギルが150万突破してるからそこまで給料の額を気にしなくてもいいってのは言わないお約束ッ。
図書委員のポニテの子は外の町を見て回るのは楽しいものの、気が付いたらおいてけぼりにされるのが大変トカ。魔女やガルバディアとの事もあるので、現実はロマンスどころでは無かった様です。
2階の教室に行くと、見慣れない女子が席に座ってるので話しかけてみたらばセルフィでした。……まさか制服姿でいるとは思わなかったヨ! つーかだからアーヴァインが教室にいるのかッ。そーいうコトですか納得しました。
その後一旦自室に戻って1人にしてもらったら、今度は図書室とその前の通路に居るリノアとゼルにも話し掛けます。リノアは図書室で集めてる要望に自分も答えようかと考え中。ゼルはバラムの町が無事で良かったと安堵しつつも、風神雷神サイファーは次に会った時には敵と言う事を再認識。とは言えぶん殴って目を覚まさせてやるとも言ってますがッ。


再びゼルとリノアを連れて、今度はバラムの町へ。レンタカーの所の新弟子は親方も草葉の陰でとか口走って勝手に殺すなと親方本人に怒られますが、ガルバディアの軍用車の修理は却って勉強になったと言ってたりもします。
ホテルは営業再開。娘の方は自分も掃除を手伝ったと言った後、だから泊まって行ってねときっちり営業する事も忘れない辺りは流石です。
駅では駅員の人が指揮官の居場所に気付かなかったのはちょっとした間違いだとのたまってます。封鎖されてた間はいなかったカードクイーンも出没。……そろそろこの人にはレアカード入手の為にドールへ行って貰わないとなあ。問題は確率次第だって事と、移動して貰う為にはレアカードを差し出さねばならないと言う事ですがッ。
駅の階段に座り込んでる人からは、ガルバディアの兵達が謎の国エスタの事を噂していた事を教えてくれます。判ってるのは科学が発達した国と言う事ぐらいだそうで。
港には赤エプロンのシェフがいます。油で汚れてしまった故郷の海と違って、このバラムの様な綺麗な海は始めてみたトカ。そうして見慣れていると気付かない内に色褪せていくものが沢山あるのだろうと。
この話を聞いたら一旦ホテルのセーブポイントを利用して、リノアとセルフィを入れ替え。再び話し掛けるとこのシェフがバラムで面白い魚が取れると聞いて研究に来た事が判ります。どうやら珍味として知られるバラムフィッシュではなく、山程取れるが喰うとヤヴァイ事になるバッダムフィッシュの方をどう料理しようかと悩んでるんだそうで。
そんな訳でどんな料理が好みかと聞かれると、セルフィがミス・モーグリのケーキが好きだと主張します。更に今度ケーキ作って自分に試食させてとお願いするのも忘れません。当然シェフはお菓子じゃなくて魚料理の話をしてるんだと言いますが、逆にバッダムフィッシュでケーキを作ってみようかと思い直してしまいます。今後が気になる所でありますッ。
そんな調子で今回はオシマイ。