のーミソ溶けてます

ホンットにジルが美味し過ぎ。まさかここまで萌えるとは思わなかった。
前にも呟いた様にジャンヌさんとの微妙な距離感があってこそとは思うんだけどね。ギリギリ一線を保ってる様な。


つーか過去を語るだけでなく告白まがいの事までしてくれるとは思わなかったネ! そしてジャンヌさんが首を傾げると何事も無かったかの様に実務的な話に戻してしまう所が萌。この距離感がたまりませんて。
でもやっぱりジャンヌさんには乙女回路が全く搭載されてない方が萌えるんだよな。どーしてそこまで朴念仁なんだっつーぐらい理解してないと良い。首を傾げてた時も「もしかして私は感謝されているのか?」ぐらいに思っていると良いよ。
尤も、ジルにしても完全に一方通行だからと言って悶絶する様なタイプじゃない気がしますが。ジャンヌさんがそこにいる事が何よりも重要とでも言う様な。や、今の所はそう見えるんだけどね。この後どうなるんだろう。
そしてこれだけ語っておきながら、この2人はやっぱりコンビなんだよな。何よりジルから漂うモンド様と同じ匂いが弱まるどころか強くなっている事もあって、この先かなり不安なんですが。