3rd/playing memo31

CHAPTER 3終了。


day 35
どうせLvが60越えてるなら、ってコトで闘技場のベテランリーグを制覇すべく、失われた聖杯と霊鳥の羽飾りの2種類のギアを稼ぎに行きます。目的地は前者がニーズヘッグパス、後者がレイライン観測所です。
とりあえず予備も含めてそれぞれ8つずつ稼いだ所で観測所から近いハンフリースピークで回復し、それから闘技場のあるガンナーズヘヴンへ向かいます。
で。


何で相も変わらずバリアントの使えるミーディアム(閃光の一撃)をクライヴに装備させっぱなしかな自分……。


あとステータスロックが使えるのがジェットのまんまだったりとか。ザコにケンカ売り歩いてる時ならともかく、せめてこういう時ぐらいは装備付け替えようよ。
お陰様で微妙に手間取りつつも、どーにか20ターン以内にクリアしてソナーキットを入手。フォースキャロットはしこたま確保しといて正解だったと思いましたさッ。


次に向かったのはバラックライズ。望遠鏡を覗いてデウスエクスマキナの場所を確認する為です。座標をちまちま確認しながらロンバルディアでポイントに向かうと、確かに揺らめいている空間があります。それからミサイルマイトの撃ち方をすっかり忘れてしまって手間取りながらも、何とか中に突撃する事が出来ました。
しばらく進んで行った所でマヤ姐さん達と合流するものの、その先のスイッチを動かす為に結局別行動を取る事に。この辺、初期と比べてヴァージニアさんとの間に地味に信頼関係が築かれて行く様が面白いです。
途中中ボスのファフニールではやっぱりミーディアムを付け替え忘れたまま突撃してしまいましたが、流石にリヒャルト+クローン2人の時は閃光の一撃をクライヴからギャロウズに付け替えました。勿論バリアントの為です。
倒す順番はやっぱりクローン・マリク→クローン・ミレディ→リヒャルト。後はウィークメーカーで弱点属性を付けた上でヴァージニアさんにミスティック+地の指輪でこっちに攻撃属性をつけてもらい、更にもう1度ミスティックでフォースキャロットを使ってガトリングで一気にダメージを与えます。そんなモンだから最後はかなーりあっけなかったケドな!
そしてプラントを前にして、ジェットが本人にもよく解らない能力を発揮します。そこで初めてリヒャルトがジェットの正体に気が付きます。そうしてジェットの出生が明かされつつもプラントを停止させ、リヒャルトの屍を後に(この時点じゃまだ死に切ってないだろう)先へ進むのでありました。
1番奥で待っていたのは勿論ジークフリード。全体攻撃のネガティブレインボウが厄介ですが、しかしLvの上がりすぎたウチのヴァージニアさん達にはむしろバリアントの効果を上げる為のエサです。とはいえウィークメーカーは効かないので、ミスティックでフォースキャロット使ってそれからガトリング、と言う倒し方になりましたが。
ジークフリードを倒すと同時にデウスエクスマキナが落下を始めるので、今度は来た道を戻る事になります。途中マヤ姐さん達に先に行けと言われたので行きはしますが、マヤ姐さんが文学少女モードになっている事の方が気になります。
そんなマヤ姐さん、ヴァージニアさん達を行かせた後、弟君たちにも先に行く様に命令します。そうして何をするのかと思いきや、再びジークフリードとのタイマンバトルです。そのジークフリードもある意味ビックリなARM同調能力でぶっ飛ばした後、バリバリに変身しまくって炎や瓦礫をくぐり抜けてヴァージニアさん達の所まで戻って来ます。
2チーム分のメンバーが揃った所でロンバルディアで脱出するのですが、ヴァージニアさんはデウスエクスマキナの上に黒服の少女がいるのを目にします。しかしそれを確かめる間もなくドラグナージークとの戦闘開始となります。
ここに突入するまでに何度かワイバーンを撃墜していた事もあって、まず1ターン目の1番最初で戦闘レベル危険域限定解除を使えばいいと言う事が分かりました。なので後はアタック×2で、最後にドラゴニックガンブラスターをかませばそれでトドメになる訳です。……ジーク、立場ねえなあ……(誰の所為だ
処で、ロンバルディアに乗ってる時はセリフもシートに座ってる姿になるんだね。


地上に降りてマヤ姐さん達と別れ、ヴァージニアさん達はギャロウズの提案でバスカーコロニーへ向かいます。
そうして夜、コロニーの人々とささやかなお祝いをします。そんな中、シェーンがいない事にギャロウズが気が付いてヴァージニアさんの所に行きますが、どうやらヴァージニアさんはちゃっかり酒を飲んでいた様で、それに気が付いたギャロウズはシェーンともう1人やっぱり姿が見当たらないジェットを探すのを口実に慌てて逃げ出したり。
しかしシェーンは何気にジェットに懐いている様です。そしてジェットと自分の立場の落差に落ち込んでたりもしています。
その後、飲ませる気まんまんのヴァージニアさんから逃げる様にジェットがその場を離れた後、シェーンは「夢の中の君」である黒服の少女を目にします。最後の話はここから始まる様です。
次の朝、シェーンがいなくなった事でコロニーは騒ぎになっています。無くなっていた物から推測された行き先は生贄の祭壇と呼ばれる所。それが本人の意思ならばと探す事に消極的な村人もいる中、納得のいかないギャロウズの意思でヴァージニアさん達はシェーンを追い掛ける事になります。
とは言え、折角章が変わったので各地の町の人々のセリフを聞いて回る事にします。ついでにガーデニングの収穫も回収したりして今回はオシマイ。