短編文化祭参加中

“多少ノリと文化祭的青春情熱を要します”“俺の話を読め。5分だけでも良い”ってのにつられて参加してみました。しかし、

A 読者のことを一切考えないで判断して、作者自身がコレを読んで欲しいと押す短編
B 読み手のことだけ考えた、これなら楽しく読んで貰えるという短編(or中編)

とあるにも関わらず、Bジャンルの方に提出したのは比較的楽しく読んで貰えるかも知れないけれども読み手の事だけを考えているとは言い難い話だったり。……それでも大丈夫ですよとのお許しを頂いたのでそのまま出した訳なんですがッ。


とは言え、実はオリジナルに限らずこう言ったモノに参加するのって初めてなんだよね。どうも交流そのものが苦手で。
この後もう1つ参加するのがあるんだけれど(ネタは提出済)、そっちの方でネックになるのはむしろ感想を書く事だったりするんだよなあ……何つーかもう既に的外れな事しか返せない己の姿が目に浮かぶよ。流石にひと言で済ませたらそれこそ顰蹙モノだろうしネ!