何故か脳内で

コマチちゃんとヘイハチさんがキクチヨをネタに会話している風景が展開されている……(末期ですね
他にもコマチちゃんに取っ捕まって笑顔を造る練習させられるキュウゾウとか。つーかそれってコワすぎじゃないか。
むしろそんな事をするコマチちゃんが最強って話ですか。


それはさておき、小説版の5巻までの感想(?)を。


ここまで読み終えて思った事と言えば、ヒョーゴがやたらオイシイ役回りだと言う事。アニメ本編では早々に退場してた人だけど、小説では何か凄い事になってるよなあ。合わせてウキョウが不気味な存在感出しまくってるけど。そしてテッサイが気苦労背負い込みまくってるカンジがします。色々と。
おサムライサイドではヘイハチのてるてるぼーずへの思い入れがいいですネ! ついでに言うとこの人は本当に旨そうにメシ食ってますね。アニメでも小説でも。
それと何気に面食いなオカラちゃんとか。つーか本当にしょーもないトコしか記憶してないな自分。いやそりゃゴロさんの過去とか最期とかはぐっとくるモノがありましたがっ。


あとは6巻と7巻だけだが……読むのはちょっと先になりそうだ。とりあえずアニメをのんびりじっくり堪能してからと言うか。